2011年12月17日、
渋谷WOMBで開催されたオーディオビジュアルイベント
「REPUBLIC vol.8」でインスタレーション作品を制作展示いたしました。

本作の仕組みをご紹介いたします。
本作はマイクロソフト社のKinect(xbox.com/ja-JP/kinect)と
ミュージックプレイヤーと液晶モニターを用いての音とビジュアルを
人の動きやステップに合わせて変化させ楽しむインスタレーションです。

仕組みとしては本作用に制作したアプリケーション上で、Kinectを使い
ユーザーの姿と動きを検出しモニターに投影します。
そして、モニターに投影されたユーザーがモニター内のなかに表示される○や△などの
飛んでくるアイテムに触れると音とビジュアルにエフェクトが掛かるという仕組みです。
エフェクトはリバーブ、ディレイ、ハイパスの3種類。
正面から流れてくるアイテムをタッチする事によって切り替えられ、
エフェクトはユーザーのアクションでOFFにすることもできます。
また、ユーザーが前後に移動する事により音のピッチを操作することができます。 

今作のコンセプトはフィジカルなアクションを通して音と映像をより
立体的に体感し、楽しんでもらうことであります。
また、ユーザが踊ったりステップを踏むことで、
本来流れている音やビジュアルというのは単に受動するだけの物ではなく、
変容するものであるということも意味しています。
そして、本作を通して音と映像とユーザーの関係に今までにない相互性を
持たせて、ユーザーに、より音と映像を豊かに楽しんでほしいという
意図の元に制作されました。

実際のイベント開催時には会場で流れるフロアーの音を
インスタレーションの音源ソースとして使用しました。
そして、お客様がこのインスタレーションを楽しむことで、
会場のどこのフロアにも流れていない新しい音と映像が生み出され、
結果、より多くのお客様に本作を楽しんでいただくことができました。

STEP SPACE
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